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膝の痛み・膝の違和感

 

長年の膝痛、症状の酷い膝痛で困っていませんか。施術を受けてもらえば膝痛は、ドンドン良くなっていきます。膝の痛みは良くならないと諦める必要はありません。

 

長年の膝痛で悩まされている方でも当療法の施術を受けてもらえば、症状はドンドン良くなっていきます。年だから膝痛が良くならないと諦める必要はありません。原因を解決すれば膝痛は良くなっていきます。当療法はソフトな施術で症状をドンドン良くなっていきます。膝痛は、足の捻じれを取れば良くなっていきます。諦めないでください。

 

このページでは①膝痛の説明②施術方法③関連情報④症例を書きました。参考にしてください。

膝痛の説明

症状について

膝痛の患者さんは当研究所に沢山来られます。その患者さんに膝痛の症状について話を聞くと

 

・階段を昇り降りするとき膝が痛い。

・必要以上に膝に力が加わると痛い。

・長時間歩くと膝が痛い。

・膝が痛くて正座ができない。

・椅子から立ち上がるとき膝が痛い。

・立って体重を右か左にかけると膝が痛い。

 

・何もしなくてもズキズキ膝が痛む。

・変形性膝関節症・半月板損傷で膝が痛い。

・オスグッド病・たな障害で膝が痛い。

・仰向けで寝て足を伸ばそうとすると膝が痛くて伸ばすことができない。

 

など言っておられました。上記の症状は、自分の症状と同じではありませんか。人は動こうとするとき常に膝を使います。膝が痛いと色々な動作に支障をきたします。そうすると日常生活に無理が生じます。そのままにしておくと症状が酷くなるばかりか最悪、寝たきりになってしまうこともあります。

 

人間の生活は立った状態が基本です。寝た状態ではありません。膝痛があるかないかでは生活が全然違います。当療法の施術を受けてもらえば、膝の痛みはどんどん改善していきます。

 

原因について

膝痛の直接的原因は、膝関節の捻じれとその周りの筋肉の緊張です。膝関節が捻じれると形が悪くなり膝の可動も悪くなります。そうすると膝の痛みにつながっていきます。

 

膝痛は、膝関節に一番近い関節の足関節や股関節も深く関係があります。これらを正常にしていかないと膝関節の形は中々良くなっていきません。それらも一緒に良くしていくと膝痛はドンドン改善していきます。

 

それから膝痛がしっかり取れなかったり、痛みが戻るようなことがあれば、体全体の捻じれや歪みをしっかり取る必要があります。それらをしっかり取れば膝の痛みも完全に取れ、膝の痛みも戻るようなことはありません。

膝の施術について

当療法の施術方法

①まず、体の軸となる背骨の捻じれを取り、体幹の歪みを整えていきます。その時、骨盤の歪みがあればしっかり取っていきます。

 

膝痛を改善する場合、まず体の中心軸を正常にしないと、体の端にある足は当然捻じれてしまいます。体の軸の捻じれ体幹の歪みを取ることは非常に大事です。

 

②次に症状のある足の施術をします。足を施術する場合まず足関節や股関節の捻じれを取ります。その時その周りの筋肉の緊張もしっかり取っていきます。ここを正常にしていかないと膝関節もしっかり改善していきません。

 

③肝心の膝関節の施術ですが、膝痛がある場合、膝関節周りの筋肉は相当緊張しており、それに合わせて膝関節は内に捻じれています。膝関節の構造上、疲労すると内に捻じれていきます。

 

それを膝関節を軽く動かして、捻じれと筋肉の緊張を取っていきます。そうすると膝関節は段々と正常な形になっていき、痛みが無くなっていきます。

 

通院回数について

膝痛を改善する場合、普通、通院数回で良くなります。人により個人差はありますが、そんなに掛かりません。それから施術していて時間が掛かるのは、足首、股関節が捻じれすぎて、その周りの筋肉が硬直している人です。

 

筋肉の硬直が広範囲ですと緩めるに少し時間が掛かります。それでも施術を受けてもらえば段々と膝痛は良くなっていきます。

膝の施術動画

下記動画は膝痛改善の施術の一部です。膝関節の形を本来の形に戻し、周辺の筋肉の緊張も取って膝関節の動きを良くしているところです。参考にしてください。どんな症状でも同じですが、体は形が大事です。

関連情報その1

一般的な膝痛について

膝が痛くなる人は、主にスポーツをやりすぎて痛くなる。歩きすぎて痛くなる。などが多いと考えます。

 

⓵スポーツをやりすぎて痛くなる。

主にスポーツが大好きで毎日行う青年少年に多く見られます。当院にもスポーツをやり過ぎた練習し過ぎたと言って、膝を痛めた方が沢山来られます。そんな人の膝を見ると周りの筋肉が硬直して膝の可動が正常でない可動で動きます。

 

時には筋肉が緊張しすぎて、ほとんど可動できない人もいます。そんな人はまず膝周りの筋肉の緊張を解き、膝の骨格の配列を正しくしてやれば、自然な膝の形や可動に戻っていきます。そうすると膝の痛みは無くなります。

 

⓶歩きすぎて痛くなる。

たまたま、旅行に行き山道などいつもの生活とは異なる運動して、足を疲労させ膝を痛めることがあります。そんな経験ありませんか。いつもとは違う足の筋肉を使うのですから、その筋肉は疲れやすく使うとすぐに緊張すると思います。

 

膝周りの筋肉が緊張すると、膝の正常な自然な可動を妨げます。一日くらい体を休めば元に戻ればよいのですが、すぐに元に戻らない人もいます。そんな人は膝周りの緊張を取り、正常な膝の可動に手助けして戻してあげなければなりません。自分でできないときは当院に来てください。すぐに自然な正常な膝にします。

関連情報その2

年配になると膝に痛みが出てくる人が多くなるのは、なぜか。

年配になってくると膝に痛みが出来る人が多くいらっしゃいます。年配になってくると長年の疲労が体に溜まってきます。疲労が溜まると筋肉は緊張し骨格の形を変えてしまいます。骨格が捻じれてきます。

 

特に背骨の捻じれが著しくなり、姿勢が悪くなってきます。そうすると骨盤が歪み、足は内旋してきます。それに伴い足の筋肉は緊張していきます。そうすると足の可動が正常では無くなり膝の曲げ伸ばしに痛みが出てきます。

 

高齢者に正座ができない人が多い。

足の場合、構造上一番症状が出やすいのが膝です。高齢者になればなるほど、膝が痛くて正座ができない人が多くなってきます。日本の場合、座敷で座るという習慣がまだあります。男性の場合、胡坐ということもできますが、女性の場合そうはいきません。何かあった場合正座する必要もでてくると思います。そんな時、楽に正座ができる膝にしているのが便利と考えます。

 

膝が痛く正座ができないのは、足が長年の疲労で著しく内旋して棒状になり、筋肉が硬くなっているからできないと考えます。直接的には膝関節が捻じれて、可動がおかしくなっているからできないのです。正常な膝関節にすれば正座はできるようになります。ヒアルロン酸を膝に打てば良くなるものでもありません。正座ができるようにするには足全体の形をもとに戻し筋肉を緩めてやれば、できるようになります。

 

施術的には腰椎の捻じれを取る。骨盤を正常な形にする。股関節、足関節、膝関節を正常な形にすれば、膝が痛くて正座ができない方でもできるようになっていきます。正座ができるようになりたい方は当院にご相談ください。

関連情報その3
(膝の水について)

膝に水が溜まると痛くなる。

膝に水が溜まって膝が痛くなる人もいらっしゃると思います。膝の水とは関節液のことで、これが何らかの関係で必要以上に溜まることがあります。そうすると膝を曲げたりすると痛みが出たり、曲げ難くなったりします。

 

では、なぜ必要以上に水が溜まってしまうのか。それは足全体が捻じれ、関節液の循環がうまくいかなくなるからです。痛みは関節液が一定以上に溜まってしまうと起きます。溜まらないようにするには、どうしたらよいか。

 

体幹をまっすぐにし症状のある足を正常にしてやれば、膝の水は不思議と流れていき膝に溜まらなくなります。膝周りの水が溜まって、押すとブヨブヨするものは無くなっていきます。膝に水が溜まって膝を曲げると痛い方も、痛みは無くなり正常な膝になっていきます。

 

施術すると膝の水が劇的に良くなる人もいます。

施術を受けた後、劇的に膝がスッキリする人もいますが、症状の改善が遅い人もいます。改善が遅い人は足の筋肉が緊張している人、体幹が歪んでいる人です。この方達は水が抜けて正常になるのに少し時間が掛かります。

 

それでも施術回数、数回といったところでスッキリしていきます。医療機関で膝の水を抜いてもらっても膝の状態が同じなら、また水が溜まっていきます。体を根本から正常にして、水が溜まらないようにした方がよいのではないでしょうか。膝の水は当療法で改善されていきます。

関連情報その4
(変形性膝関節症)

変形性膝関節症も改善できます。

年配になってくると長年の疲労が溜まり、背骨が捻じれて姿勢が悪くなってきます。それに伴い足も捻じれてきます。足でも一番ネジレに弱い、症状が出やすいのが膝です。そのため年配になって来て、姿勢が悪くなってくると膝に捻じれの症状が出やすいと考えます。

 

膝関節が捻じれすぎて形が変わってしまったのが変形性膝関節症と考えます。変形性膝関節症は、膝関節の軟骨がすり減ったからなるとよく言われますが違うと考えます。膝関節が疲労で捻じれ過ぎて周りの筋肉が硬直し、可動が悪くなってしまうから起きるのです。

 

普通の膝痛でも変形性膝関節症でもしっかり膝関節の捻じれを取れば症状は改善していきます。変形性膝関節症の特徴の痛みや膝の形も良くなっていきます。それから膝痛と変形性膝関節症の違いは、捻じれが酷くなったかどうかです。捻じれが酷くなったのが変形性膝関節症と考えて下さい。

 

姿勢の良い人は変形性膝関節症になりにくい。

姿勢の良い人は足の捻じれが少ない人です。年配の人でも姿勢の良い人は変形性膝関節症になっていないはずです。姿勢が良いと足の捻じれも少なく、変形性膝関節症になりにくいと考えます。

 

年配になったら姿勢に気をつけてください。付け加えますが、一見して姿勢が良く見える人でも背骨が相当捻じれている人もいます。そんな人は膝痛や変形性膝関節症になりやすいと言えます。

 

もし変形性膝関節症になってしまったら・・・

変形性膝関節症は,早い人で50代からその兆候が表れます。60代70代になると数が増えてきます。年齢とともに疲労が溜まり膝関節が捻じれて変形性膝関節症が起きると考えます。兆候が表れた時点で当療法を受けてもらえば、そのような症状は起きません。

 

しかし、なってしまったら、変形性膝関節症も当療法の施術を受けてもらえば段々と改善していきます。前々項で書きましたが、変形性膝関節症は普通の膝痛より捻じれが酷いと考えてください。

 

ネジレが酷い分、改善するのに少し時間が掛かる時があります。症状が早い段階で来てください。改善するのが早くなります。症状が酷くなってしまって時間がたっても時間が掛かりますが、当療法の施術を受けてもらえば改善していきます。

 

足を動かすと、骨と骨がぶつかるような音がしている人でも正常になっていきます。変形して太くなってしまった膝関節でも細くなり、可動も正常になります。それに伴い、痛みも改善していきます。当療法にとっては変形性膝関節症の解消はそんなに難しいことではありません。

膝痛改善の施術写真

下記の写真は膝痛を改善しているところの写真です。膝痛は足の捻じれ、骨盤の歪み、腰椎の捻じれをしっかり取ると良くなっていきます。この写真はソフトに自然な可動で動かしながら筋肉の緊張とそれに伴う骨格を修正を行っているところです。参考にして下さい。

関連情報その5

膝痛の改善でも体全体の施術をします。

当療法は、膝痛を改善する場合、体全体も施術します。一部の箇所だけ施術するということはありません。体はすべて繋がっていて影響しあっています。

 

膝痛でも体幹が歪んでいるから、症状が改善しなかったりします。体全体の歪みがないと膝痛は起きにくいはずです。

 

症状の軽い膝痛は膝だけ施術すれば良くなってしまう時がありますが、膝の症状が重症であったり、膝の状態が非常に悪かったりすると体全体を良くしないと一旦良くなっても症状が戻ることがあります。膝痛をしっかり良くするには、体全体を施術する必要があります。

 

日常生活の体を歪ませる癖も関係あります。

膝関節はいろいろな骨や筋肉で、できています。そのひとつひとつのバランスや動きがスムーズに動かないと負担が掛かり、積もり積もって痛みや症状が発生します。

 

どうしてスムーズに動かなくなってしまうか。色々な原因が考えられます。そのひとつとして、日常生活の悪い癖があります。例えば、足を組む。横座りする。背中を丸めて悪い姿勢にする。などです。

 

毎日毎日、悪い姿勢で同じことを繰り返しすると悪いクセで体が固まってしまいます。そうすると体の軸が捻じれます。ネジレに弱い膝に負担が掛かりやすくなってしまいます。膝痛になりやすくなります。

 

膝痛改善に体重は関係ないのか。

「膝の痛みを良くする場合、体重は全く関係ないのか」ということを患者さんから質問されることがあります。膝痛改善に全く関係ないというと、うそになります。立ったとき膝に体重が掛かるので体重が軽い人の方が膝に負担は掛かりません。

 

軽い人の方がよいにきまってますが、やはり膝痛の根本的原因は膝関節の捻じれです。足の疲労による捻じれです。これをしっかり取れば多少体重があっても症状には問題はありません。良くなっていきます。

関連情報その6

膝の痛みが一旦取れても、また痛みが戻る時は、背骨の捻じれをもう一度しっかり取ります。

長年、沢山の膝痛の患者さんを施術していると、たまに膝の痛みが一旦施術して良くなっても、すぐに膝の痛みが戻る人がいます。

 

膝の痛みは直接的には、膝関節の捻じれがあるから起きます。その捻じれを取れば痛みは無くなりますが、体の軸である背骨が捻じれていると、もとに戻り痛みがまた出てしまうことがあります。

 

施術して症状が良くなっても痛みが戻るときは、背骨の捻じれを疑うようにしています。背骨の捻じれをしっかり取れば一旦良くなった膝痛は戻ることはありません。

背骨の捻じれをしっかり取っている施術動画

下記の動画は胸椎腰椎の捻じれを取っているところです。これをしっかり取らないといくら膝関節を良くしても一時的なものになってしまい、痛みが戻ることもあります。背骨の捻じれを取ることは膝痛を良くする場合非常に重要です。

当院の膝痛の症例

当院には沢山の膝痛の患者さんが来られます。そして施術を受けドンドン症状が良くなっていかれます。膝の痛みの症例も沢山ありますので、できるだけ沢山紹介したいと思います。参考にして下さい。

症例1:1週間前から両膝が痛い。

<症状>

30代女性。1週間前から両膝が痛い。ずっと座っていて立ち上がるとき膝に痛みがでて、すぐには上手く歩けない。特に左膝が痛い。そのせいか左股関節も痛い。それから腰も痛い。という症状で来所されました。

 

<検査>

患者さんの体を検査したところ、全身の筋肉はガチガチに緊張していました。骨盤は歪んで腰椎はかなり捻じれて腰の筋肉は緊張していました。それから肝心の膝関節の捻じれは相当あり、その周りの筋肉はかなり緊張していました。背骨周りの筋肉は相当緊張していました。

 

<施術結果>

1回目の施術ではカチカチの筋肉は、中々ほぐれず変化は見られませんでした。2回目に来所されたとき、前回の施術後の膝の調子はどうか聞いてみたところ「まだ膝は痛い」と本人は言っていました。

 

2回目の施術で、大分筋肉がほぐれ右膝と左股関節の痛みは改善されましたが、左膝はまだ痛いということでした。通院5回目で膝の痛みは無くなりました。座って立ち上がる時の膝の痛みは無くなりました。左股関節の痛みも無くなりました。腰の痛みも良くなりました。

 

<施術者のコメント>

通常、膝の痛みは3回も施術をやれば大体は痛みは無くなるのですが、この方は全身の筋肉がガチガチで体の軸である背骨もかなり捻じれていたので、症状が改善するのに、少し時間が掛かってしまいました。

 

症状により個人差がありますが、一般的に症状の軽い人の方が症状は早く良くなります。少しでも痛みがあったら早めに来てください。症状は早く良くなります。

症例2:1年前から正座が出来ない。

<症状>

60代女性。1年前から膝痛があり、正座ができない。立った状態から両膝を深く曲げても痛い。それから腰を捻じると腰に少し痛みが出る。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、体幹がかなり歪み、背骨が相当捻じれていました。骨盤が歪んでいて、腰の周りの筋肉がかなり緊張していました。両足の筋肉もかなり緊張していました。特に膝周りの筋肉が酷い状態で、筋肉は硬直していました。そのためか膝の皿は上下の動きが悪い状態でした。膝の皿が動きにくいと、膝を曲げ伸ばしがしにくくなります。

 

よく見ると膝関節が少し内側に捻じれていました。これでは膝を曲げようと思っても膝痛で曲げれないはずです。膝の捻じれを取りつつ、膝の周りの筋肉の硬直を取っていったところ、通院3回で膝の痛みは無くなりました。腰の痛みは通院1回目で無くなりました。

 

<施術者のコメント>

長年の慢性的な膝の痛みでも当療法の施術を受けてもらえば、改善されていきます。それから、膝痛は膝関節だけでなく、股関節、足関節の状態も関係があります。それらを全部良くしていかないと膝痛は早く解消されません。

症例3:歩くと膝が痛くなる。

<症状>

40代女性。2週間前から膝痛がある。歩くと左膝の内側が痛くなる。他の時は膝は痛くない。肩凝りも酷い。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、体幹や首の捻じれが酷い状態でした。肝心の左膝ですが内側が右膝より、かなり筋肉が硬くなっていました。それから左膝の関節が、それに伴いかなり内に捻じれていました。施術しだして通院2回で症状は改善されました。歩いても膝痛は無くなり、肩凝りも無くなりました。

 

<施術者のコメント>

膝の痛みを改善する場合、股関節、足関節の施術も重要になってきます。それらの筋肉が硬いとスッキリと膝の痛みは取れません。

 

それから体の捻じれを取ることも大事です。体の軸の捻じれをしっかり取らないと、また膝痛が起きてしまいます。 

症例4:階段を昇り降りすると膝が痛い。

<症状>

30代女性。1週間前から階段を昇り降りすると、両膝が痛くなる。それから5年前から夜中、仰向けに寝ていると背中の右側が張ってくる。それから肩凝り首凝りもある。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果>

患者の体を検査したところ、かなり背骨が捻じれていて、背中や腰の筋肉が緊張していました。その関係もあり骨盤が歪んでいて足の筋肉が結構緊張していました。

 

股関節は、かなり捻じれていました。それらを正常にしていったところ、通院5回で階段を昇り降りしても膝の痛みは無くなりました。それから夜に仰向けに寝ても背中の痛みは感じなくなりました。肩凝り首凝りも良くなりました。

 

<施術者のコメント>

この方の膝の症状が改善されるのに少し時間が掛かってしまったのは、体の軸である背骨の周りの筋肉が硬直に近い緊張があったためです。これを改善するのに時間が掛かってしまいました。

 

足自体の痛みは、施術してすぐに緩和されるのですが時間がたつと戻ってしまいます。背骨のネジレ、骨盤の歪みが整っていったら膝の痛みは完全に無くなりました。

症例5:2、3日前から膝が痛い。

<症状>

40代男性。2、3日前から右膝が痛い。歩くと右膝が痛くなる。右膝を曲げても痛い。それから肩凝り、首凝りがある。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果>

患者の体を検査したところ、体幹がかなり歪んでいて患者さんが言うように、肩、首の筋肉はかなり凝っていました。主訴の膝ですが少し内旋気味で周りの筋肉はかなり緊張していました。

 

施術後、その場ですべての症状が改善されました。歩いても膝の痛みはありません。膝を曲げても痛みはありません。肩凝り、首凝りも無くなりました。

 

<施術者のコメント>

膝の痛みを改善するする場合、膝関節の捻じれを取るのはもちろんですが、足関節、股関節も改善していかないと膝の痛みは中々改善していきません。

 

この患者さんは特に足裏のアーチが崩れており、足の甲、足の親指はかなり捻じれて、筋肉は緊張していました。それらを改善していったところ足首の可動は改善されました。膝関節の周りの筋肉の緊張もそれに伴い緩和していき膝の痛み無くなりました。

症例6:以前から膝に鈍い痛みがある。

<症状>

40代女性。以前から左膝に鈍い痛みがあった。他の症状として朝起て顔を洗うのに腰を少し曲げたとき、腰に軽い痛みがでる。それから、いつも肩が凝っていて右肩がズーンと重い感じがする。右肩が動かしづらい。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果

患者の体を検査したところ、体全体のところどころに筋肉の硬直がありました。背骨もかなり捻じれていました。背骨の周りの筋肉はカチカチに緊張していました。この患者さんは通院十数回ですべての症状が良くなりました。膝の痛みは無くなりました。腰の痛みも無くなりました。右肩の重い感じや動きづらいのも無くなりました。

 

<施術者のコメント>

症状は毎回施術するたびに少しづつ良くなっていくのですが、体全体に筋肉の硬直が沢山あるので、通院1回で全部の症状はスカッと良くなりませんでした。良くなるのに少し時間が掛かってしまいました。症状があったら筋肉が硬直する前に早い段階で来てもらえばもっと早く良くなります。

症例7:数日前から膝を曲げると痛い。

<症状>

30代男性。数日前から右膝を曲げると痛い。それから歩くと左臀部が痛い。という症状で来所されました。

 

<施術結果

施術後その場で、すべての症状が良くなりました。右膝を深く曲げても痛みはありません。歩いても臀部の痛みは無くなりました。

 

<施術者のコメント>

この患者さんは足の筋肉がかなり緊張していました。特に膝周りの筋肉の緊張の度合いが酷い状態でした。それから膝の形は明らかに内に捻じれているのが分かりました。この形では膝を曲げると痛いはずです。

 

膝痛は膝関節の捻じれと周りの緊張を取れば良くなっていきます。臀部の痛みは体のネジレを取り、尻の筋肉の緊張を取ったら無くなりました。

症例8:5年前から膝の裏が痛い。

<症状>

20代女性。5年前から膝の裏が痛い。膝を曲げると右の膝裏が痛い。それから、ふくらはぎの一番上のところが痛くなる。階段を昇るときも、そこが痛い。という症状で来所されました。本人は「いろいろな治療所に行ったが膝裏は痛いままで治らなかった」と言っていました。

 

<検査・施術結果

患者さんの体を検査したところ、体幹の捻じれがかなり酷い状態でした。背骨の周りの筋肉が硬直状態でした。背骨の捻じれも、かなり酷い状態でした。一見して背骨は捻じれていないように見えましたが施術していくに従い背骨の捻じれが酷いのが分かりました。

 

主訴の右膝ですが膝関節はかなり内に捻じれて、膝裏の筋肉やふくらはぎは左足に比べると筋肉はかなり緊張していました。施術しだして通院4回で右膝の裏の痛みは解消されました。右膝を深く曲げても痛みはありません。

 

膝裏の痛みは、通院1回目から施術するたびにその場で痛みが消えるのですが、次に来院されるときは痛みは戻っていました。通院4回目で痛みは戻らなくなりました。

 

<施術者のコメント>

症状の良くなる早さは、患者の年齢、生活環境、症状の状態など人それぞれです。症状が良くなるパターンも人それぞれ異なります。食事の関係も時には関係する人がいます。それから甘い物、小麦の入った物をたくさん食べると筋肉は固くなり、症状の回復が遅くなることがあります。参考にしてください。

症例9:数週間前から右膝を曲げると痛い。

<症状>

40代男性。数週間前から長く歩いたり、膝を曲げたりすると右膝が痛い。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果

患者さんの体を検査したところ、全身の筋肉がガチガチに緊張していて、体の各関節の可動域が狭い状態でした。本人も体が硬いと自覚されていました。その関係か骨格はかなり捻じれていて、姿勢も悪い状態でした。

 

こんな体全体の筋肉が伸びない、縮まないという状態の人は久しぶりです。右膝だけでなく他の関節も動かす時、痛みがないのが不思議なくらいです。この患者さんは通院2回で右膝の痛みは無くなりました。

 

<施術者のコメント>

膝の痛みは器質的疾患での痛みでない限り、膝関節は内に捻じれて起きます。それを正常にすれば痛みは無くなっていきます。もちろん足関節、股関節のネジレを取ってやらないと膝関節のネジレは簡単に取れません。当療法は関節の捻じれを取ることを得意としています。膝が痛い方、遠慮なくご相談ください。

症例10:ラクロスの練習をしていると膝が痛くなる。

<症状>

10代女性。1か月前からラクロスの練習をしていると膝が痛くなる。1か月前位から手首が痛い。それから左足首を内に捻じると痛い。腰も凝った感じがする。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果

患者さんの体を検査したところ、背骨がかなり捻じれて背骨の周りの筋肉はカチカチに緊張していました。腕や足の筋肉はカチカチに緊張していました。1回目の施術で背中、足、腕の筋肉は大分取れました。本人に症状を確認してもらうと、すべての痛みは無くなっていました。

 

あれだけ筋肉が緊張していたのでラクロスの練習をすると、どうなるか確認してもらいました。「ラクロスの練習をしても痛みは無かった」と通院2回目のとき本人は言っていました。

 

<施術者のコメント>

スポーツをやっている人は怪我が付き物と言われますが怪我をすると練習が満足にできず、周りの人に後れを取ったり、痛いのを我慢してやっているとさらに症状が悪化し、スポーツのできない体になってしまうこともあります。

 

この方は比較的早い段階で来てくれたので症状が早く良くなりました。できれば痛みが出たらすぐに来所してもらえば確実に症状が良くなると考えます。

症例11:フィギアスケートの練習で膝が痛くなった。

<症状>

10代女性。フィギアスケートの選手で、ほとんど毎日練習をしている。数日前から膝と首に痛みが出るようになってしまった。

 

膝は立っているだけで膝に違和感があり、歩くと膝の内側に痛みが出る。膝を曲げると痛い。首は前に倒すと痛い。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、体幹が歪んでいて、背骨周りの筋肉はかなり緊張していました。首の筋肉もかなり張っていて頸椎の捻じれが、かなりありました。足は全体の筋肉が張っていて膝まわり、足首周りの筋肉が、相当緊張していました。足首から下のところどころに筋肉の硬直が見られました。

 

丹念に体の捻じれ、歪みや筋肉の緊張、硬直を取っていったところ、その場ですべての症状は良くなりました。歩いての膝の痛み、膝の曲げての痛み、首を前に曲げての痛みは無くなりました。

 

<施術者のコメント>

フィギアスケートは足がものすごく疲労すると考えます。この患者さんのほかにも時々フィギアスケートの選手が来所されます。それらすべての患者さんは足の筋肉はガチガチに緊張しています。足は運動し過ぎると内に捻じれます。

 

捻じれるから痛みが起きます。捻じれに一番弱い膝に多く症状が出ます。膝が痛くなったら早めに治療してください。膝が痛いと満足いく運動ができなくなります。

症例12:数日前から左膝が痛い。

<症状>

40代女性。数日前から左膝が痛い。2日前が一番症状が酷く、歩いただけでも左膝が痛かった。今日は歩いても痛くないが、立って膝を曲げると痛い。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、体幹は少し捻じれがありました。体幹の筋肉の凝りは、かなりありました。

 

肝心の足ですが筋肉がかなり緊張していました。足全体も内に捻じれていました。特に左足の捻じれが酷く、股関節、膝関節、足関節の周りの筋肉は硬直状態でした。

 

足の捻じれを取りつつ足の筋肉の硬直を取っていったところ、左膝の痛みは無くなりました。立ってから膝を曲げても痛みはなくなりました。

 

<施術者のコメント>

膝の痛みを取る基本は、足の捻じれを取ることです。酷い症状になればなるほど、基本が重要になってきます。足の捻じれ方は誰でもほとんど同じです。違うのは筋肉の緊張の度合いです。

 

同じ生活をしても人により筋肉が硬直したり、正常のままだったりします。人それぞれです。膝に痛みがあれば、足は内に捻じれ、筋肉は緊張しています。それを解けば痛みは、無くなっていきます。

症例13:70代の方の膝痛。

<症状>

70代女性。半年前から膝を深く曲げるのが辛くなった。今は膝を曲げると両膝に痛みが出る。膝の痛みから解放されたいと思っていたところ、家族から紹介されてここに来た。と本人は言っていました。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、体幹が捻じれていて大分猫背になっていました。骨盤は、かなり歪んでいて足もかなり内に捻じれていました。体中筋肉はガチガチに緊張していました。肝心の膝関節は歪んでいて周りの筋肉は硬直状態でした。足関節、股関節も同様に筋肉は硬直していました。これでは膝を曲げると痛くなるはずです。

 

体幹の捻じれを取って、足の捻じれを取っていったところ、その場で膝を曲げることが楽にできるようになりました。本人は、膝を深く曲げても膝周りの筋肉の張りが少し出るくらいまで良くなったと言っていました。その後、本人は「時間がたつにつれて、膝はさらに良くなっていった」と電話で話してくれました。

 

<施術者のコメント>

本人は来所する前、歳も歳だから膝の痛みは治らないだろうと思っていたそうです。それでも、家族が私の体を心配して、店を紹介してくれたので来たみたそうです。年配の方でも大丈夫です。膝痛でも腰痛でも施術を受けてもらえば、段々と良くなっていきます。個人差はありますが良くなっていきます。

症例14:ゴルフをしてから左膝を曲げると痛い。

<症状>

30代男性。1週間前から左膝を曲げると痛い。膝が痛くなる前に久しぶりにゴルフをした。それから腰を動かすと腰の左側が痛くなる。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、背骨はかなり捻じれていて、左膝関節周りの筋肉もかなり緊張していました。この膝関節の可動域を検査したところ、かなり悪い状態でした。筋肉の緊張で可動域が制限されていました。膝を曲げる時、周りの筋肉が突っ張って曲げる運動を妨げていました。それから骨盤もかなり歪みがあり、腰の筋肉もかなり緊張していました。

 

これらを修正しつつ施術していったところ、すべての症状は良くなりました。膝を曲げても膝の痛みはありません。腰も痛みは出なくなりました。

 

<施術者のコメント>

この患者さんは、ゴルフをしてから膝が痛くなったと聞きます。ゴルフをして筋肉が緊張したのだと考えます。当研究所にも、この方の他にもゴルフをして膝を痛めた、腰を痛めたという方がいらっしゃいます。ゴルフをして筋肉が緊張してしまったと思ったら自分の体の筋肉をほぐしてください。ほぐしきれないときは、当研究所にご相談ください。

症例15:数日前から歩くと右膝が痛くなる。

<症状>

50代女性。数日前から歩くと右膝が痛くなる。左膝は痛くはないが、歩くとすぐ足が疲れる。それから肩凝り首凝りも酷い。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、体幹が相当捻じれていて、手足もかなり内に捻じれていました。特に足の筋肉は相当緊張していました。足の疲労が溜まってくると、筋肉が緊張し足は内に捻じれてきます。施術後、歩いてもらったところ膝の痛みは無くなりました。足の捻じれも良くなり足の筋肉の緊張も無くなりました。

 

<施術者のコメント>

足が疲労し内旋してくると膝関節の可動も悪くなります。正しい可動でないから膝が痛くなります。膝関節周りの筋肉の緊張を取り、膝関節の骨格を正し、正常な可動にすれば膝の痛みは無くなります。ほとんどの膝の痛みはそのようにすれば無くなります。膝痛で困っている方ご相談くなさい。

症例16:正座しようとすると右膝が痛い。

<症状>

50代女性。1週間前から正座しようとすると右膝が少し痛い。左膝は痛みなくできる。右足のふくらはぎが張った感じがする。という症状で来所されました。

 

<施術結果>

施術後、その場で正座は膝の痛みなくできるようになりました。右足のふくらはぎもスッキリした。足全体も軽くなったと本人は言っていました。

 

<施術者のコメント>

この患者さんは施術する前、体の軸が相当捻じれていました。骨盤も歪みがあり、右膝関節は内にかなり捻じれていました。足はX脚気味でした。

 

X脚は必ず足の骨格は酷く内旋しています。骨盤、背骨の捻じれが激しい人ばかりです。それら骨格の捻じれを取っていったところ、症状は無くなりました。正座が痛くてできない方ご相談ください。

症例17:半月前から歩くと膝に違和感がある。

<症状>

40代女性。半月前に仕事でたくさん歩いたら、それ以降歩くと膝に違和感が出る。膝に痛みは無いが歩きずらい。沢山歩くことも多いので、仕事に支障をきたす。それから肩凝り首凝りもある。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、肩首の筋肉はパンパンに張っていました。背骨はかなり捻じれていました。右肩はかなり左肩に比べ下がっていました。肝心の足ですが、かなり内に捻じれ足首、膝関節、股関節の周りの筋肉は硬直していました。確かに膝関節の可動は悪く、形も悪い状態でした。施術後、肩凝り首凝りは良くなり、歩いても膝に違和感は無くなったそうです。

 

<施術者のコメント>

施術は、肩甲骨の位置を修正し左右の肩の高さを同じくらいし、体幹の捻じれを取りました。それに合わせて、骨盤の歪みを取り足の捻じれを取っていったところ、膝関節の可動は良くなりました。膝の可動を良くするには体幹の捻じれも良くすることが大切です。

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施術のについて

当院の施術はボキボキ、ゴリゴリという強い圧力はくわえません。優しくソフトに行います。

アクセス・当院について

当院へのアクセスや概要についてご紹介しています。参考になさってください。

室内の様子

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当療法について

当療法は簡単に言うと体の捻じれ取りです。捻じれを取れば体は良くなります。さらに詳しいことを知りたい方は別ページにどうぞ。

●ご来院時にはアルコール消毒をお願いしております。                       
●常に室内の換気を行っております。                               
●スタッフがマスクの着用をして施術をさせていただきます。                    
●ベッドや枕、その他器具におきましてはアルコール消毒を行っております。             

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まごころ自然整体研究所が選ばれる5つの理由!

豊富な経験と高い技術力

他の整体院で改善しなかった症状を、当院では 改善出来る自信があります。整体歴30年の実績と   経験からあなたのお悩みの症状を改善に導きます。

痛くない特別な施術方法

当院が独自に行う療法は、超ソフトで全く痛みのない独自の手法で行っています。患者さんの体に負担が掛からないように強い力は加えません。ボキボキ、ゴリゴリするようなことは全くありません

柔軟な対応で改善に導く

まず初めにしっかりと現状のお悩みの症状をお聞きいたします。施術中、施術後と変化を確認いたします。次回ご来院時までの生活でのアドバイスやセルフ療法などをお伝えいたします。再度ご来院時には症状の変化を確認、気になったことなど細かくフォローいたしまして改善に導きます。

夜は8時まで、土日祝日も営業

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まごころ自然整体研究所の施術料は       1回税込み5,500円です、施術内容が違う場合でも一律となります。また初診料や再診料などの料金はありませんので、初めての方はもちろん時間が  経ってしまった方でも安心してご来院いただけます。

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