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顎関節症

顎が痛い、顎から音がする、口を開けていくと途中でロックが掛かりそれ以上開けれないなどの症状で困っていませんか。  

当療法の施術を受けてもらえば顎関節症はドンドン良くなっていきます。顎関節症の患者さんを沢山施術していると、どうやれば短期間で顎の症状が良くなるか分かってきます。長年患っている方、症状の酷い方でも良くなります。

 

このページでは顎関節症の説明原因施術方法関連情報症例について詳しく書きます。参考にして下さい。

顎関節症の説明

症状について

沢山の顎関節症の患者さんを施術してきました。一口に顎関節症と言っても色々な症状があります。たとえば

 

・口を開けると顎に痛みがでる。

・口を開けると顎から音がする。

・長時間話していると顎の筋肉が張ってくる。

・口を開けようとしたとき途中で顎にロックが掛かって、それ以上開けれない。

・食事の時、物を噛むと顎が痛い。

 

・顎が痛くて欠伸等の大きな口を開けれない。

・口を開けるとき、顎周りの筋肉が突っ張る。

・朝起きると顎に痛みがいつも出る。

 

などです。上記の中にあなたの症状はございませんか。これらの症状も当療法の施術を受けてもらえば、良くなっていきます。

 

顎関節症は自然に良くなることは、ほとんどありません。

顎関節症は放って置いて症状が自然に良くなるということは、まずありません。当研究所に来る患者さんに話を聞くと「5年前頃からずっと顎関節症でした」とか「10年前からずっと顎関節症でした」とかいう人が多くいらっしゃいます。それが何よりの証拠です。

 

ある成人の患者さんは、子供の頃から口を開けると音がしていたが、これが普通だと思って、そのままにしていたとか、20年前から口を開けるたびに音は鳴っていたが、痛くなかったので放置していたとか、一番症状の期間が長い患者さんで、50年前から口を開けると音がしているという方もいらっしゃいました。以上のことからも顎関節症は自然に改善されることは、まずないと考えます。

 

顎関節症に対応してくれる治療院が少ない。

顎関節症をしっかり対応するには、技術と経験が必要です。顎関節症の原因についてですが、簡単に言うと体の捻じれから起きます。顎関節症を改善するには、体の捻じれをしっかり取ることが必要です。しかし、顎関節症が解消するまで体の捻じれをしっかり取ってくれる治療所は少ないと考えます。

 

ある患者の話ですが、改善してくれそうな医療機関があるということで、そこに行ったそうです。そこはマウスピース治療でした。そこでマウスピースを作ってもらい、夜眠る時ずっとそれをする治療だったそうです。結構な期間、マウスピースをしていたが変わらなかったそうです。こんな話をよく聞います。顎関節症をしっかり対応してくれる治療所を探すのが難しいようです。

顎関節症の原因について

顎関節の構造と顎関節はどのように動くか。

まず顎関節の位置ですが、耳の穴の前位のところに少しボコッと出ているのが顎関節です。その動きですが、口を小さく開けた時は下顎骨は頭蓋骨にはまったままですが、口を大きく開けるとき若しくは、あくびするとき下顎骨は頭蓋骨からはずれた形になります。これが正常な動きです。

 

首の筋肉が緊張したり、頭蓋骨が歪んでいると顎関節の動きが滑らかに動かなくなります。その影響で口を開けるとき顎が痛かったり、顎から音がしたり、口を開ける途中で顎にロックが掛かりそれ以上開けれなくなったりします。それが顎関節症です。

 

原因と解消法について

顎関節症は他の症状と同じように体の捻じれから起きます。直接的には頚椎の捻じれと顎関節のズレ及び首、顎関節周りの筋肉の緊張で起きます。これらが正常になれば症状は解消します。

 

症状の軽い人はここだけ重点的に施術すれば症状が良くなります。しかし、ここだけの施術では中々改善しない人もいます。そんな人は体全体の捻じれを取ってやります。そうすると症状は良くなっていきます。

顎関節症の施術法について

⓵まず背骨の捻じれを良くします。

当療法の顎関節症の施術は、まず体の軸である背骨の捻じれを取って、背骨を本来の正常な形に戻していきます。正常な形とは、生理湾曲がついた形です。

 

生理湾曲とは・・・。背骨は横から見ると頚椎は軽い前湾、胸椎は軽い後湾、腰椎は軽い後湾がついているのが正常な形です。それが生理湾曲がついた形です。

 

疲労などで体の筋肉が緊張してくると体幹が歪んだりして、背骨の生理湾曲が崩れ、背骨は捻じれていきます。まず、その捻じれを取って背骨を良くしていきます。

 

⓶次に骨盤の歪み、手や足の捻じれと筋肉の緊張を取っていきます。

背骨が捻じれているとそれに伴い骨盤が歪み、手や足の捻じれます。それらをしっかりと取っていきます。反対にこれらが歪んでいたり捻じれていると背骨に影響を与えます。生活することで手足を使います。その方の能力以上に使うと疲労が溜まると筋肉が緊張し、手足は内に捻じれていきます。その捻じれを取ります。骨盤も手足が捻じれたりすると歪みます。それをしっかり取っていきます。

 

③それから首を良くします。

首の施術ですが、頚椎の捻じれと首の筋肉の緊張を取っていきます。基本それらを同時に修正して、正常にしていきます。手法は頚椎の前湾を付けながら捻転(頚椎を軸にし、半円を描きながら揺らします)し、頚椎のネジレを取っていきます。そうすると首の筋肉が自然と緩んでいき、頚椎の捻じれも取れていきます。

 

④最後に頭蓋骨を良くします。

顎関節症の直接の原因でもある顎のズレを改善していきます。左右の顎関節の位置を合わせていきます。それには頭蓋骨の捻じれを取らなければなりません。頭蓋骨は動くのかという人もいますが、頭蓋骨は動きます。体幹のように大きくは動きませんが、間違いなく動きます。頭蓋骨は多くの骨が合わさってできています。その合わさった縫合という関節で動きます。

 

疲労が溜まってくると体の筋肉が緊張し、頭蓋骨も捻じれてきます。それに伴い顎関節の位置がズレます。頭蓋骨まわりの筋肉の緊張を取って左右の顎関節を合わせていきます。それから首と頭蓋骨は隣り合っているためか複雑に影響しあっています。同時に改善していくと、より効果が上がります。頭蓋骨の捻じれが取れ顎関節の左右のズレ及び周りの筋肉の緊張がなくなってくると顎関節はスムーズに動くようになっていきます。

 

通院回数について

症状の軽い人は、首周り顎周りを重点的に施術していけば改善していきます。普通、通院2、3回程度で症状は良くなります。施術してもすぐに症状が変化しない人は、体全部の筋肉の緊張、歪みをしっかり対応しないと改善していきません。そんな人は、ちょっと時間が掛かります。それでも数回程度で改善していきます。もちろん人により個人差はあります。

顎関節症の施術動画

顎関節症を改善するには頚椎や胸椎の捻じれを取ることが重要です。この動画は頚椎と胸椎の捻じれを取っているところです。頚椎胸椎を軽く左右に揺らしながら、湾曲と捻じれを同時に取っています。そうすると頚椎や胸椎が整っていきまます。参考にして下さい。

関連情報その1

顎がほっそりした人は顎関節症になりやすい。

当研究所の患者さんは、圧倒的に女性の患者さんが多くいらっしゃいます。女性は男性より筋肉量が少なく、顎がほっそりした方が多いからだと考えます。

 

顎関節症は顎や首の筋肉が著しく緊張するとなりやすいのですが、顎や首の筋肉が著しく緊張してもならない人もいます。顎関節が、しっかり人です。最近、硬い物を食べない食生活になったせいか顎がほっそりした人が多くなっています。顎関節症になりやすい傾向にあると考えます。

 

マウスピースは顎関節症に効果があるのか。

当研究所の患者さんから聞いた話です。その患者さんは顎関節症になってしまい改善してくれそうな医療機関に行ったそうです。そこの先生は「半年くらいマウスピースをしていれば顎関節症は改善する」と言っていたそうです。

 

その先生の言うように、そこでマウスピースを作って半年はしませんでしたが2、3ヶ月マウスピースをしていたそうです。症状はいっこうに改善しないばかりか頭痛がするようになり、それでマウスピースをするのを止めたそうです。

 

顎関節症は筋肉の緊張で骨格が歪み、それで起きます。特に首周りや顎周りの筋肉が緊張し顎関節がズレて起きます。ですから顎関節症は筋肉を緩ますことが重要です。歯を削ったり、マウスピースをしてもあまり効果がないのはそのためです。当研究所の顎関節症の患者さんに話を聞くと半数はそんな人ばかりでした。

関連情報 その2

顎関節症の施術は複雑です。

顎関節症の原因は、直接的には頚椎の捻じれと顎関節のズレ、それに首、顎周りの筋肉の緊張と前に書きましたが、症状が酷い顎関節症はそれだけで改善しない時があります。

 

先日も口を開けると右顎が痛い。という症状の患者さんがいらっしゃいました。この方の顎の痛みの原因は、右腕の筋肉の緊張でした。右腕の捻じれを取りつつ右腕を外方向に牽引したところ、口を開けての顎の痛みは感じなくなったそうです。しかし、顎の痛みの代わりに今度は口を開けると音がするようになりました。

 

この患者さんに話を聞くと顎に痛みが出る前までは、口を開ける時ミシミシと顎から音がしていたそうです。この音は頚椎の捻じれと頚椎の椎間板のつぶれが原因でした。改善したら音が小さくなりました。痛みと音の原因は違うところにありました。症状が酷い顎関節症の原因は複雑に絡み合っています。

 

電気治療は顎関節症に効果があるのか。

これも当研究所の患者さんの話です。顎関節症の治療ということで電気治療をするところに行ったそうです。そこの治療は電気による治療で顎関節の筋肉を緩めるというものです。数回電気治療を受けたそうです。

 

症状の変化は全くなかったそうです。結構この業界に長いのですが電気治療で顎関節症が良くなったとは、聞いたことがありません。顎関節症を改善したいのならよくよく選んで治療所に行ってください。

関連情報 その3

顎関節の関節円板のズレについて

当研究所のサイト以外の他の顎関節症のサイトを見ると顎関節の関節円板のズレを良くして顎関節症を改善するというところもありますが、いい考えだと思います。

 

左右の顎関節の位置がズレると顎の向きが微妙に変わり、顎関節内の関節円板の位置がズレます。そうすると顎関節を動かしたとき、音がなったり、痛みが起きたりします。

 

関節円板のズレを改善すれば顎関節症は良くなります。しかしこの関節円板のズレを改善するのには結構な技術が要ります。体全体もみていかないと中々上手く改善できません。

 

親知らずを抜いたことで顎関節症になることがあります。

当研究所の患者さんで親知らずの抜歯で顎関節症になってしまった人が数人いらっしゃいました。はじめに言っておきますが、親知らずを抜かない方がよいと言っているのではありません。親知らずがあると痛いなら抜いてください。上手に抜いてください。

 

親知らずを抜いて顎関節症になってしまった患者さんの話ですが、抜く前は口を開けると顎が痛い、顎から音がなる。という症状は全くなかったそうです。抜歯をして数日たって、症状が出たと言っていました。

 

抜歯したとき顎の周りの筋肉のバランスが崩れたと考えます。親知らずを強引に抜くと顎のバランスが崩れ、顎周りに筋肉が緊張してしまうことがあります。頭蓋骨はデリケートです。無理な圧力は禁物です。

関連情報 その4

パソコンを長時間する人に顎関節症になる人が多い。

当研究所の顎関節症の患者さんの仕事で一番多いのは、毎日長時間パソコン操作をしている人です。 まず長時間座った状態でパソコンをしていると必ず肩の筋肉や首の筋肉が凝ってきます。さらにパソコンをのぞきこむような姿勢で画面を見ていると最悪です。

 

頭の重さを全部首で支えなければなりません。余計に首の筋肉が疲労します。そうすると頚椎の捻じれが酷くなり、首の筋肉も増々硬くなります。首に近い顎周りの筋肉も緊張させ、顎関節をずらせます。

 

パソコンを長時間やると顎関節症の原因を作ります。顎関節症になっても不思議ではありません。パソコンをやった後、首肩の筋肉をほぐして下さい。そうすると顎関節症になりにくいはずです。

 

顎関節症が酷くなると頭痛や耳鳴りになったりもします。

顎関節症を改善する施術は頭痛、耳鳴りとほとんど同じです。頭痛、耳鳴りは、ほとんど同じところが緊張してなります。ですから顎関節症が酷くなると頭痛、耳鳴りになっても不思議ではありません。

 

もし顎関節症になってしまったら、早めに改善してください。症状が酷くなって起こる頭痛、耳鳴りにはならないと考えます。

関連情報 その5

酷い顎関節症は胸椎もしっかり良くすると改善する人が多い。

当研究所には最近ますます顎関節症の患者さんが多くなってきました。口コミの評判が多いのでしょうか。それに比例して症状が酷い顎関節症の患者さんも多くなってきています。そのせいか顎関節症の手法もどんどん増えています。

 

最近感じたのは、酷い症状の人は胸椎がものすごく捻じれている人が多いということです。半端なネジレではありません。一見そんなに捻じれていないように見えますが、触診すると物凄く捻じれているのが分かります。

 

さらに胸椎が少しほどけてくると、本当の姿が現れてきます。驚くくらい捻じれています。それを解いてやると簡単に顎関節症は良くなりました。

 

時間が掛かる顎関節症の患者さんもいます。

最近、物心ついた時からの顎関節症の患者さんが数人来られています。すべて成人です。どの患者さんも相当骨格が捻じれて筋肉が広範囲に硬直していました。その中には完全に症状が無くなるのに時間が掛かってしまう人もいます。

 

ある患者さんは、頭蓋骨が半端なく捻じれていました。頭蓋骨の形をよくする場合、胴体のネジレを取るよりは改善するのに時間が掛かります。胴体のように大きく動かないからです。それでも少しづづ動いていき、段々と良い形になっていきました。

 

それに合わせて症状の原因である顎関節の左右の位置のズレが良くなり、顎関節症は良くなっていきました。この方も最終的には症状のない正常な顎の動きになりました。

関連情報 その6

顎関節症は生活習慣が影響します。

顎関節症の原因のところで書きましたが、頭蓋骨が歪み体全体のネジレで顎関節症は起きます。顎関節症を改善するには、これらの体を歪ませる若しく体のネジレを助長するような生活習慣は止めてください。

 

毎日同じ体を歪ませる動き、姿勢をしていると筋肉がそれにあった緊張を作り骨格を歪ませてしまいます。顎関節症にならないためにも体に悪い習慣は止めてください。

 

1、食事のとき横を向いて食べる。

食事するとき横にテレビがある場合、テレビを見ながら食事すると顎がズレます。体幹はそのままで頭だけテレビの方を向くと顎関節自体ズレます。毎日、同じ習慣が続くと正面をみても顎がズレた状態になってしまいます。左右の顎関節の位置がズレているので、違和感や痛みの症状が出る原因となります。

 

2、うつ伏せで寝る。

うつ伏せで寝てしまうと首が悪くなってしまいます。うつ伏せで寝るということは上記写真でもあるように首を右か左に倒して寝ます。まっすぐにする口がふさがり呼吸がしづらくなってしまうので、自然と首を横に倒して寝ます。同じようなことを毎日、長時間行うと頚椎が捻じれ、かつ頭蓋骨も歪ませます。顎関節症の原因を作ってしまいます。

 

3、ストレスを常に持っている。

ストレスが常にあると体は緊張した状態になります。特に首や顎に無意識に力が入ってしまい筋肉が緊張します。そうすると顎関節症の原因になってしまいます。

 

4、頬杖をつく。

頬杖をつくということは顎を傾けた状態になるので頭蓋骨が歪み、顎関節の左右の位置がズレやすい。頚椎も捻じれた状態なので顎関節症になりやすい。

 

5、電話するとき受話器を顎と肩で挟んでする。

電話をするとき受話器を肩と顎で挟んですると首が傾いた状態なので、顎関節がズレやすく頚椎も悪くなりやすい。習慣的に行うと片方だけに筋肉がついてしまい、肩や首の左右のバランスが悪くなり増々顎関節症になりやすくなります。

 

6、顎関節を左右に動かすことを何回もする。

子供の頃、顎の音が鳴って面白いからといって、顎を左右に動かす遊びをしていたら、顎関節の可動がおかしくなり、真っすぐに口を開けようとする時も顎から音が鳴るようになってしまった。という患者さんがおられました。

 

顎関節は左右に動かすようには、できていないので、何回も不自然な動きをしていると顎に変な動きがついてしまいます。このようなことは止めて下さい。

 

7、食事のとき片方の奥歯で物を噛んでいる。

 長年、食事のとき片方の奥歯で物を噛んでいると片方に筋肉がついてしまい顎のバランスが悪くなってしまいます。顎関節症の原因を作ってしまいます。

 

8、足を組んで腰掛ける。

椅子に腰かけるとき足を組んで腰掛けると骨盤が歪みます。そうすると上にある、背骨、頚椎、頭蓋骨が歪みます。長年足を組んでいるとの軸が歪んできます。

 

9、横座りをする。

正座を崩した横座りをすると足を組むより背骨、骨盤が歪みます。一回でも行うとすぐ影響が出ます。体を歪ませる原因なります。絶対に止めてください。よく女性の方がやっているのを見かけますが体に非常に悪い。顎関節症だけでなく他の症状の原因となります。

 

10、片足だけ立てて座りスマホをする。

これを行うと骨盤、背骨が捻じれます。この姿勢ですと猫背になります。首を突き出す形のなってしまうので首、顎周りの筋肉が緊張します。顎関節の原因となります。

 

11、姿勢が悪い状態でパソコンをする。

長時間座ってパソコンをしていると、どうしても姿勢が崩れ猫背になってきます。首を突き出すような姿勢に段々となってきます。当研究所の顎関節症の患者で一番多いのが、長時間パソコンの仕事をしている女性の方です。体が捻じれて顎関節症になりやすいので気を付けてください。できるだけ良い姿勢でパソコンの仕事をしてください。

 

12、片方の肩ばかりにバッグを肩掛けする。

肩にバッグを掛けるとそちらの肩に力が入り、筋肉が緊張します。体の捻じれる原因になります。肩にバッグを掛けるなら、左右交互に掛けて下さい。

関連情報 その7

顎関節症になりやすい人について

まだ、顎関節症になっていないのですが、すでに顎関節症になる要因があるので気を付けてください。しっかり体を修正した方がよいと考えます。

 

1、姿勢が悪い方

姿勢が悪いということは、体が捻じれているということです。姿勢が悪いと体の構造上、背骨は捻じれています。そうすると背骨の一番上にある頚椎も捻じれて、首の筋肉は緊張しています。顎関節症の原因となります。

 

2、口が開けずらい方

この方はまだ顎関節症になる前なの段階です。顎周り、首周りの筋肉が緊張しておきます。これも簡単に改善できます。この段階で症状を改善すれば口を開けると顎が痛い。顎から音が鳴るというような症状は起きないと考えます。

 

3、眠っているとき歯ぎしりをする方

歯ぎしりは一種の症状です。放置していると顎の周りの筋肉がさらに緊張して顎関節症になったり歯がすり減ったりします。歯ぎしりをする人は、すでに首周り、顎周りの筋肉が緊張していると考えます。顎関節症の兆候といえると考えます。

 

4、枕があっていない方

枕があっていないと、眠っている間に首に力が入ってしまいます。せっかく体を休めようとしても首の筋肉の緊張は、取れないと考えます。首の筋肉に緊張があるということは顎関節症の要因ともなります。自分に合った枕を探し快適な睡眠を取ってください。

 

5、むち打ち症になったことがある方

むち打ち症になって、治療後、首が完全に改善されたら良いのですが、首の痛みがなくなっただけで、首にまだ違和感が残っている人は首は完全に改善していないと考えます。首が悪いということは顎関節症の起きる要因となります。以前むち打ち症だった方は、気を付けてください。

 

6、口を開けて自分の指を縦に並べて3本入らない方

入れば十分顎関節は健康ですが、入らない方は頭蓋骨が歪んで顎がズレているか、首の筋肉、顎周りの筋肉が緊張しています。完全な顎関節症にならないうちに顎関節の改善が必要です。

 

7、口を開けるとき顎先が左右どちらかにブレ斜めに開く方

 これも顎周りの筋肉が緊張していることもありますが顎関節の左右の位置が明らかにずれていることを示します。これは簡単に改善できますので、この段階で顎を改善してください。

 

8、長時間しゃべると顎が疲れる方

これも顎の筋肉が緊張しているので単に口を動かしただけでも余計に疲れると考えます。顎周りの筋肉の緊張を取ればしゃべりやすくなります。改善するのに時間はそんなに掛かりません。

関連情報 その8

蝶形骨のズレを良くすると顎関節症は良くなります。

顎関節症の原因に顎関節のズレがありますが、そのズレを良くするには蝶形骨のズレを修正すると効果的に良くなります。頭蓋骨が捻じれると蝶形骨がズレます。そのズレがあると周りの筋肉は緊張します。

 

蝶形骨のズレを修正してやると周りの筋肉が緩みます。そうすると頭蓋骨のネジレが取れやすくなりなります。頭蓋骨のネジレが取れてくると顎関節の左右の位置ズレが無くなって来て顎関節症は良くなっていきます。

 

顎関節症は肘の捻じれも関係がある人が多い。

先日、顎関節症の方を施術していて、口を開けて顎から音がする方で、顎の音が大分小さくなったのですが、どうして最後に小さくなった音が消えないという人がいらっしゃいました。肘の捻じれを取ったら音が消えたという人がいらっしゃいました。

 

肘の捻じれが取れると体の歪みが取れ、顎関節症の症状が消えたという患者さんが結構いらっしゃいました。パソコンなどしていると肘は内旋して固まってきます。正常な肘にしてください。顎関節症になりにくいはずです。

関連情報 その9

ベッドで寝ながらスマホをしないでください。

当研究所の顎関節症の患者さんで、寝ながらスマホをして顎関節症になった方が数多くいらっしゃいました。顎関節症の患者さんと色々話を聞いていると、夜寝る時、ベッドで横向きで寝ながらスマホを毎日一時間位やっていたら顎関節症になった人が数十名いらっしゃいました。

 

横向きで、ずっと同じ方向ばかりで寝ていると背骨は捻じれます。さらにスマホを使っていると余計に手や胴体に負担がきて首や肩の筋肉が硬直します。止めてください。どうしてもやりたい場合は腰掛けてやってください。

当院の顎関節症の症例

当院には沢山の顎関節症の患者さんが来られます。施術を受けてもらえば症状はどんどん良くなっていきます。顎関節症の症例も沢山ありますので、できるだけ多く紹介したいと考えます。症例には施術の仕方も書いてありますので、参考にしてください。

症例1:2年半前から口を開けると音がする。

<症状>

50代男性。2年半前から口を開けると、右顎から「メシメシ」と音がする。左顎からは「カクン」と音がする。それから口を開けていくと途中で左顎関節が少し引っかかり、それから全開する。肩凝り首凝りもある。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、体幹がかなり捻じれていて驚くくらい全身の筋肉が緊張していました。手足と言わず、首や肩の筋肉が硬直に近い状態でした。

 

それらを取りつつ施術していったところ、施術するたびに口を開けたときの顎の音は小さくなっていきました。通院6回で顎関節症は解消されました。口を開けた時の顎の音は無くなりました。引っかかりも無くなりました。

 

<施術者のコメント>

筋肉が硬直に近い状態だと筋肉の緊張を解くのに時間が掛かります。施術するたびに体の捻じれは無くなっていきました。顎関節症は体の捻じれから来ます。捻じれを解消すれば顎関節症は解消します。長年の顎関節症でも良くなります。諦めないことが大事です。

症例2:1週間前から口を開けると顎が痛い。

<症状>

20代男性。1週間前から口を開けようとすると左顎が痛くて半分位しか開けれない。左顎から音もする。それから肩凝り首凝りもある。という症状で来所されました。

 

この患者さんは症状を良くするためにインターネットで顎関節症を早く良くしてくれそうなところを探したそうです。そしてここを見つけ来たそうです。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、見るからに体幹、首、頭蓋骨が捻じれていました。一見して顎関節症になってもおかしくない体の捻じれ方をしていました。それに合わせて、肩や首、顎周りの筋肉がかなり緊張していました。

 

それらを取りつつ施術していったところ、通院2回で症状は良くなりました。口を開けての顎の痛みは無くなりました。顎の音も無くなりました。肩凝り首凝りも無くなりました。

 

<施術者のコメント>

患者さんに「顎関節症は体の捻じれから起きる」と説明すると不思議がられることがあります。その患者さんが言うには、顎関節症が体の捻じれから起きるということは聞いたことがないと言っていました。毎日、顎関節症の方の施術をしていると実感として、顎関節症は体の捻じれから来ることが分かってきます。顎関節症を良くするには、施術する人が体の捻じれが分からないと顎関節症は解消できません。

症例3:2週間前から口を開けるとき顎にロックが掛かる。

<症状>

20代女性。半年前から口を開けるとき、左顎から音がする。2週間前に症状が悪化し、口を開けようとすると左顎にロックが掛かり、途中で口が開けれなくなる。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、頚椎は酷く捻じれていました。背骨の捻じれも酷く、骨盤の歪みが酷い状態でした。骨盤の前面が少し狭くなっており、股関節周辺の筋肉がかなり緊張していました。

 

それらを取りつつ施術していったところ、通院2回で顎のロックが解除され、楽に口が開けれるようになりました。顎関節症は無くなりました。

 

<施術者のコメント>

前に書きましたが顎関節症の原因は、主に首周り顎周りの筋肉の緊張と頸椎と頭蓋骨の捻じれです。この患者さんは、それプラス、左鼠径部の筋肉の緊張もかなり影響を及ぼしていました。左鼠径部の筋肉の緊張も取っていったところ、顎のロックは解除されました。時々は症状に離れたところにも原因があることがあります。

症例4:口を開けると顎先が右に流れる。

<症状>

30代女性。以前から口を開けると、顎先が右に大きく流れて開く。かなり違和感ある。ずっと治したいと思っていた。それから肩凝りや首凝りが酷い。首は重い感じがする。少し硬い場所に仰向けに寝ると腰に違和感が出る。という症状で来所されました。

 

<検査>

患者さんの体を検査したところ、頚椎、腰椎がかなり捻じれていて、周りの筋肉は相当緊張していました。体全体を見ると、姿勢は少し悪い状態でした。頭蓋骨も酷く捻じれて、顎周りの筋肉はかなり緊張していました。

 

<施術結果>

施術しだして症状は段々良くなり、通院2回で症状はすべて良くなりました。口を開けても顎先が右に流れることは無くなりました。仰向けに寝ての腰の違和感も無くなりました。 本人は「肩首がスッキリした」と言っていました。

 

<施術者のコメント>

開口時に顎先がまっすぐ開かないのは、頭蓋骨が歪んで左右の顎関節の位置がずれているからです。頭蓋骨の歪みを取れば、顎先がまっすぐに開くようになります。それから姿勢が悪いということは、体の軸である背骨がねじれています。このネジレを取るだけで肩首の凝りや首が重く感じるのは、良くなっていきます。そんな人がいましたらご相談ください。

症例5:噛むと右顎が痛い。

<症状>

40代男性。少し前から食事とき右顎が痛い。口を大きく開けると音がする。普通の生活では音はしない。右顎周り、右首筋が凝っている。寝つきが悪い。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、右肩が左肩よりかなり下がっていました。背骨の捻じれがかなりありました。右肩、首の右側、顎の右側の筋肉はガチガチでした。今回で施術回数4回目です。症状はかなり良くなりました。噛むときの痛みは無くなりました。大きく口を開けての顎の音も無くなりました。寝つきが悪いのも良くなったそうです。

 

<施術者のコメント>

この方は、夜眠る時、ずっと前からうつ伏せで寝ていたそうです。うつ伏せで寝ると頸椎が捻じれます。首が悪いと顎関節症になっても不思議ではありません。仰向けで寝てください。仰向けで寝にくい場合、寝れるようにしていきます。

症例6:10年前から顎関節症で、どこに行ったらよいか分からなかった。

<症状>

20代女性。10年前から口を開けると左右の顎から「コク、コク」と音がする。痛みは無いのですが、気になってしょうがない。どこに行ったら、この顎関節症を良くしてくれるか分からなかったので、そのままにしていた。たまたま、インターネットで顎関節症を治しているところを見ていたら、当研究所のホームページを見つけ、それで来たそうです。

 

それから他の症状として、首を前後に動かすと首が痛い。背中も凝っている。常に肩凝りがある。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査すると、背中や首、肩の筋肉がかなり緊張していました。これらの筋肉の緊張は間違いなく症状に関係があります。肝心の顎関節は結構ズレていました。左右の顎関節の高さがかなり違っていました。顎周りの筋肉もかなり緊張していました。

 

施術後、口を開けても音はしなくなりました。首を動かしての痛みも無くなりました。患者さんは、症状が無くなり驚いていました。体の歪みもかなりありましたが、大分良くなりました。それでも、体の長年の歪みの癖がまだありますので、もう少し通院してください。健康な体にします。

 

<施術者のコメント>

顎関節がずれている、顎の周りの筋肉が緊張していると口を開けたり、閉じたりすると顎から音がする人が多いようです。それに伴い、頭痛や肩凝り、首の凝りが常にある人もいます。それらを根本的に良くするには、やはり体の軸である背骨の捻じれを取ることが重要です。10年以上前からの顎関節症でも当療法でドンドン良くなっていきます。当療法は背骨の捻じれ取りを得意としています。

症例7:5、6年前から口を開けると両顎から音がする。

<症状>

20代男性。5、6年前から口を開けると両顎から音がする。右顎の音は大きく、左顎の音は右顎音に比べ小さくなる。それから口を開けると、顎が少し左側にズレて開く。肩凝り首凝りもある。という症状で来所されました。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査すると、顎関節症の患者さんの特徴である首や肩、顎の周りの筋肉がかなり緊張していました。上部頸椎の捻じれも酷い状態でした。左右の顎関節の位置は少しズレていました。

 

施術後、口を開けても音はしなくなりました。本人もかなり驚いていました。その場で顎の音が無くなるとは考えてもいなかったと思います。何回か口を開けたり閉めたりしていました。

 

<施術者のコメント>

顎関節症の直接的原因は、顎関節のズレと周りの筋肉の緊張です。これを良くすれば症状は無くなりますが、この部位を正常にするには、首、肩、背骨、足などもしっかり施術しなければなりません。体全体の捻じれが酷い人は症状を良くするのに少し時間が掛かる人がいますが、施術すれば症状は良くなっていきます。

症例8:5年前から口を開けると顎から音がする。アトピーもある。

<症状>

30代女性。5年前頃から顎関節症で口を開けると右の顎から「ガクン」と音がする。口を開けると顎先が左に流れる。背中が冷える。足も冷える。手や首にアトピーがある。背骨に側湾症もある。という症状で来所されました。

 

<検査>

患者さんの体を検査してみると、体幹が歪んで背骨に側湾がありました。胸椎は右に大きく湾曲し背骨の周り筋肉が硬直していました。それから手や首にアトピーがありました。手の指の関節は、ところどころ皮膚が割れ、あかぎれ状態のようになっていました。それらの周りは皮膚が乾燥しておりカサカサ状態になっていました。首は全体に赤黒し状態でした。首、肩の筋肉に凝りがかなりありました。

 

<施術結果とコメント>

今回で通院2回目になりますが顎関節症は、ほとんど良くなりました。口を開けても音はしなくなりました。背中や足の冷え性も大分良くなりました。手のアトピーも半減しました。側湾症も湾曲が大分良くなりました。

 

顎関節症やアトピーや側湾症の患者さんは背骨が極端に捻じれています。この捻じれをしっかりとっていけば症状は良くなっていきます。体は本来の体に戻っていきます。すべて良くなるのに少し時間はかかりますが頑張ってきてください。

症例9:口を閉じるとき顎から音がする。

<症状>

30代男性。15年前頃から口を閉じるとき、右顎から「コクン」と音がする。口を開けた時、顎から音はしない。

 

他の症状として左腰に鈍痛がある。疲れてくると腰痛の症状が酷くなる。それから左の足の太ももの外側に痺れがある。左のこめかみ部分の上位に鈍痛がある。

 

<検査>

患者さんの体を検査したところ、体幹の捻じれが酷く、右肩及び胸が極端に前方に出ていました。そこの筋肉はかなり緊張していました。頚椎は捻じれが酷く頭蓋骨はの歪みは酷い状態でした。

 

施術しだして通院2回で顎の症状は無くなりました。口を閉じての顎の音は無くなりました。腰痛、足の痺れ、頭痛も無くなりました。

 

<施術結果とコメント>

顎関節症は、体の捻じれ特に頚椎の捻じれが著しくなると顎の周りの筋肉は緊張し症状が出ます。この捻じれ、顎の周りの緊張を取れば顎関節症は良くなっていきます。この方は体の反応が良く施術すればするほど筋肉の緊張は取れていきました。

 

顎関節症の患者さんをたくさん施術していると、口を閉じるとき顎から音が出る人は比較的すくなく、口を開けるとき顎から音が出る人が圧倒的に多くいらっしゃいました。

症例10:2年前から口を開ける時、左顎から音がする。

<症状>

20代女性。2年前から口を開ける時、左顎から音がするようになった。2年前硬いものを食べてから、左顎から音がするようになってしまった。結構大きな音がする。他の症状として頭痛が時々ある。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、半端なく体の捻じれがあり、背骨周りの筋肉はカチカチに緊張していました。特に筋肉の緊張が酷いのは両足首から下でした。足首はかなり捻じれていて筋肉はカチカチ緊張していました。それから肝心の顎関節症に一番関係する頭蓋骨ですが、かなり捻じれていました。

 

症状は施術するたびに、顎の音は小さくなっていきました。通院4回で顎の音は無くなりました。口を開けても音はしなくなりました。頭痛の持病も良くなりました。

 

<施術のコメント>

今まで私が施術した症状の顎関節症の患者さんで頭痛持ちの方が結構いらっしゃいました。頭痛持ちの方は、頭蓋骨の捻じれが多く、顎関節症の患者さんと共通するものがあるようです。

症例11:5年前位から口が開けにくい。

<症状>

10代女性。5年前位から口が開けにくい。口をあけようとすると口の周りの筋肉が突っ張る。時々、顎から音もする。今日も口を開けようとすると両顎の筋肉が突っ張る。口を閉じようとすると左顎から小さな音がする。それから肩凝りも酷い。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、背中の筋肉が硬直していて背骨は相当捻じれていました。胸椎の後湾が少し大きいように感じました。それから全身の筋肉がかなり緊張しており足が浮腫んでいました。

 

施術後、すべての症状は良くなりました。顎の音、口を開けた時の顎周りの筋肉の突っ張りも無くなりました。酷い肩凝りも解消されました。

 

<施術者のコメント>

顎関節症は頚椎の捻じれで、頭蓋骨が捻じれて顎周りの筋肉が緊張してしまい、顎関節症になってしまうことが多いようです。頚椎の捻じれ、顎関節のズレを取り、顎の周りの筋肉の緊張を取っていけば顎関節症は解消します。

 

顎関節症の患者さんは、体の軸があまり捻じれていないように見えても、よくよく見るとかなり捻り込んでいます。この患者さんの体の軸もかなりきつい捻じれが入っていました。それを解くのに大変でしたが、施術1回でほとんど解けました。

症例12:小さい頃からの顎関節症。顔の歪み。

<症状>

30代女性。小さい頃から口を開ける時と閉じる時、「コクコク」と右顎、左顎と音がする。顔の歪みも気になる。鏡で自分の顔をみると、顎が左にズレているのが分かる。首肩、背中の筋肉が常に凝っている。体が歪んでいる感じがする。6年前から不眠症になってしまった。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、体幹の歪みが激しく患者さんの申告どおり首や肩の筋肉がかなり緊張していました。顎の周りの筋肉は、ところどころ硬直していました。顔の歪みは少しありました。少し歪んでいるかなという程度です。

 

この患者さんは施術しだして、通院2回で顎関節症は良くなりました。口を開けても閉じても音はしなくなりました。顔の歪みも段々と良くなっていきました。本人も「顔の歪みが良くなっています」と言っていました。首凝り肩凝り背中の凝りは大分良くなりました。不眠症は少し良くなりました。

 

<施術者のコメント>

顎関節症も顔の歪みも体幹のネジレを良くすればだんだんと良くなっていきます。当療法は体の歪みを捻じれを取ることを得意としています。お任せください。

症例13:1か月前から口を開けようとすると顎が痛い。

<症状>

20代女性。10年前から口を開けようとすると顎から音がしていた。1か月前から、どういうわけか分からないが口を開けようとすると右顎が痛い。顎が痛くて自分の指で2本分しか口が開けれない。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、全身の筋肉が驚く位ガチガチに緊張していました。頚椎や頭蓋骨は相当捻じれていて周りの筋肉は硬直に近い状態でした。1回目の施術で顎は少し開けれるようになりました。通院6回で痛みなく口を全開することができるようになりました。口を開けての顎からの音もしません。

 

<施術者のコメント>

この患者さんは体全体が凄いネジレで筋肉も体全体が硬直に近い状態でした。それを解きほぐすのに少し時間が掛かってしまいました。本人の話や体の状態から推測すると、顎関節症の原因は相当体に疲労が溜まって筋肉が硬くなり、骨格が捻じれたためだと考えます。時々は体のメンテナンスも心がけて下さい。顎関節症になりません。

症例14:1年前から口を開けると顎が痛い。

<症状>

50代女性。1年前から口を開けると右顎が痛い。肩凝り、首凝りがもある。本人に色々話を聞いたところ、他の顎関節症を良くしてくれるという宣伝の整体院にも行ったが顎関節症は良くならなかったそうです。

 

<検査・施術結果>

患者さんの体を検査したところ、体は相当捻じれていました。頭蓋骨も結構捻じれがありました。当然その関係か顎関節は左右の位置のずれが相当ありました。顎関節症は他の症状と同じで体の捻じれから来ます。顎関節症の症状が酷ければ酷い程、体の捻じれは酷い状態です。

 

施術後、顎の痛みは半減しました。肩凝り首凝りは無くなりました。この方はあまりにも顎関節がずれていたので1回の施術では完全に痛みは取れませんでした。もう少しきてください。痛みは完全に解消されます。

 

<施術者のコメント>

この患者さんは仕事で一日中パソコンをしているそうです。パソコンを一日中、しかも毎日していると疲れが溜まって、首や肩の筋肉が凝っていきます。もちろん頚椎や頭蓋骨の周りの筋肉も緊張し、頚椎や頭蓋骨は捻じれます。そうすると顎関節症になっても不思議ではありません。

 

当院で顎関節症の患者さんで一番多いのがパソコン事務を仕事としている人です。パソコン事務をしている方は気を付けてください。

顎関節症のその他の症例

顎関節症は整体で改善されるんだと驚かれる方もいると思いますが、顎関節症は筋肉が緊張することで起きるのですから、筋肉の緊張を緩ますことが得意な整体療法がよいと考えます。ぜひ一度、当研究所の施術をご体験ください。

 

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